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れんらく帳

イエス様につながるということ

2017年3月 8日学校生活

わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。

人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。

ヨハネによる福音書15章5節

 

今日は今年度最後の大澤牧師による礼拝でした。

6年生にとっては大澤先生のメッセージは最後となります。

先生もそれをわかって6年生にメッセージを贈ってくださいました。

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イエス様につながるということはどのようなことなのか。

つながるということは

祈ること。

聖書を読むこと。

教会に行くこと。

つながるものは「豊かに実を結ぶ」ことができるとお話してくださいました。

 

卒業して、平和学園と直接的なつながりはなくなるけれど、ぶどうの木の幹であるイエス様につながっていれば、卒業してからもみんなとつながっていることにもなるんだなぁとお話を聞いていて思いました。

 

土曜日に卒業する平和の子たちはこの学び舎を巣立った多くの先輩と同様に、このイエス・キリストにつながり、栄養をもらい、これから行く先々で豊かに実をつけてくれることでしょう。

 

卒業まであと3日となりました…。

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