2012年2月 6日
「平和を考える」 ハンドベルの響きが!
2012年2月5日、茅ケ崎市民文化会館小ホールに、平和を考える市民の皆様を前に、ハンドベルの優しく静かな音色が館内中に響き渡りました。
「映画『二重被曝 語り部山口彊の遺言』と未来を奏でるコンサート」という催しは、"平和を考える茅ケ崎市民の会実行委員会"が企画しました。今回は、『二重被爆 語り部山口彊の遺言』の上映と『未来を奏でるコンサート』、そして従軍カメラマンであったジョー・オダネルの『トランクの中の日本(広島・長崎)写真展』と通して、平和をともに考えていく企画でした。
本校のハンドベル部は、『未来を奏でるコンサート』の午後の部に、文教大学アカペラコーラスとともに賛助出演しました。
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