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学園概要

理事長挨拶

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「平和学園」は1946年に創立されました。

前身は大正年間に創立された養護学校である白十字会林間学校に始まります。創立者である村島帰之先生は太平洋戦争が終わった翌年、世界を股にかけて平和の実現に尽くしておられた賀川豊彦先生を理事長にお迎えし、平和女学校として開校しました。

賀川豊彦先生は、およそ100年前に神戸新川の貧民窟に身を投じ、体を張って救霊救済活動を続けられました。その後労働・農民運動をキリスト教精神を根底に全国に起こし数々の成果をもたらせました。その活動の様子は『死線を越えて』に描かれ、その業績は、ノーベル平和賞、文学賞候補になったことでも知られています。

平和学園の礎はこのお二人によって築かれました。

その後、1951年に学校法人「平和学園」となり、男女共学の幼稚園から高等学校までの一貫した教育を掲げ、以来今日まで、キリスト教主義を根幹に茅ヶ崎唯一の私立学校として地域における子女教育を担ってまいりました。

途中、中学高等学校は女子のみとなった時期もありましたが、1999年に男女共学のアレセイア湘南中学高等学校に改称して新たなスタート切り、現在に至っています。

学園は「キリスト教信仰にもとづき、自由で平和であたたかい愛の学園をきづき、神を信じ隣人を愛する人、真の平和をつくるまことの人を世に送り出すことである」という建学の精神の下に教育活動を行っています。現代社会の多様化するニーズの中にあっても、決して変えてはならない建学の精神を大切に深め発展させながら、子どもたちを世に送り出すことを目標としています。

また、地域社会にあって地元の方々に親しまれ愛されてきたからこそ、今日の学園が存在していることも忘れてはなりません。

これからも、開かれた学園として、多くの皆様に愛される学園を目指し、教職員一同、歩みを進めてまいりたいと考えております。

理事長 山口洋一郎

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