6月8日(月)
この日は食休みに、T先生に見ていただきながら、それぞれ双眼鏡を作りました。
ほとんどの子が一度は冒険の時に作っているので、今回は自分の力で作ることができ、どうしても難しいところだけお手伝いしてもらったようです。
トイレットペーパーの芯をセロハンテープで2つくっ付けて、好きな色のセロファンで穴を塞ぎ、好きな色のすずらんテープを付けて首からぶら下げられるようにする......。そうやって、一人ひとつずつ双眼鏡を完成させました。
そして、恐竜のごはんが「骨付き肉」「ダンゴムシ」「チーズ」「ハム」だということを、他のクラスの子どもたちは知りません。
そこで、実物を持って伝えに行こうと呼びかけ、みんなでさくら組、たんぽぽ組へ向かいました。
「これは骨付き肉だよ。」
「これはダンゴムシ・・・」
「ダンゴムシ?!」
と驚かれたりしながら紹介。
今度は、さくら組からミニストップのドリンクやアイス、パフェを紹介してもらい、たんぽぽ組からは、はま寿司のお寿司を見せてもらいました。
それぞれのクラスで作ってきたものを見せ合いながら、運動会の競技で使うものが少しずつみんなのものになっていきます。

6月9日(火)
天候不良のため、予定していた総(予行)練習は延期に。この日はホールで恐竜の競技の練習をすることになりました。
4人ずつスタートラインに立ち、双眼鏡で(この日は手で双眼鏡を持つふり)キョロキョロ恐竜を探すふりをしてからスタート!
楽しかったようで、「もう一回やりたい!」という子もいました。
練習の後に、『ティラノくんの名札、作ってみる?』と提案すると、「作る!」「作ってみたい!」と言ってくれた子たちと一緒に、ティラノくんのすみれ組のバッチを作りました。
これで、ティラノくんも晴れてすみれ組の一員となりました。
そして、この日の帰りのサークルで、何と再び恐竜から手紙が届いたことを報告。
『恐竜からまた手紙が届いたよ!』
びっくりする子どもたち。
『よーく聞いててね。
「すみれぐみのみんなへ
みんながぼくにそっくりのきょうりゅうにいろがようしをぺたぺたはっているのをみたよ。
ぐらうんどでは、へびをとびこえたり、ぼくにごはんをたべさせるふりをしたり、びりびりだったのにくっつけて、ぐみをつくってくれてありがとう!
いつもみんなのことをみているよ。」
だって!みんなのことどこからか見ているみたいだよ。』
すると、
「あっちの窓と(上の方の窓)と向こうの窓(園舎裏側)から見てるんじゃない?」と、みんなヒソヒソ。
恐竜は一体どこから自分たちのことを見ているのか......。
しばらく恐竜の話に花が咲きました。
