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れんらくノート

2026年8月20日

年中組ものがたり⑮

6月13日(土)

いよいよ運動会当日。お天気にも恵まれ、運動会日和となりました。

恐竜の競技は「ぼうけんにいくんだ!」と命名。

練習した通り4人ずつ並び、スタートラインに立ったら、まずは双眼鏡で恐竜を探すためにみんなでキョロキョロ。

「透明の恐竜がいたかも。」

そんな話をしながら、いざスタート!

これまでの冒険のように進んでいき、恐竜のごはんを選びます。恐竜のごはんは、骨付き肉が人気だったようです。

冒険をして、恐竜にごはんをあげて、自分たちもお腹が空いちゃった......

最後はミニストップかはま寿司、どちらかを選んでパクパク。そしてゴール!

各クラスの個性的な恐竜たちも、お腹いっぱいになってきっと満足したのでは......

子どもたちは、以前届いた手紙にあった「恐竜がどこからか見ている」ということばを心に刻んでいるようでした。

国旗が風になびくたびに、

「あ!国旗が揺れてる!誰もいないはずなのになんで?!」

と不思議そうな子どもたち。

『恐竜がどこかで見ているって言っていたね。』と言うと、

「透明な恐竜は見えないからなあ。」とつぶやく子もいました。

恐竜をめぐるすみれ組の子どもたちの大冒険は、ひとまずこの運動会で一区切りとなりました。

手紙が届き、宝物を探しに出掛け、恐竜の痕跡を見つけ、ごはんを作り、グミのレシピを探し、そして最後は自分たちで恐竜まで作りました。

子どもたちと過ごしながら、子どもの想像力はこちらの予想をはるかに超えて豊かなのだということを、改めて実感する日々でした。

恐竜をめぐる大冒険は終わっても、すみれ組の子どもたちの想像の世界への大冒険は、これからもまだまだ続いていくことでしょう......

【長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました...。まだまだ、子どもたちのものがたりは続いていきますが・・・「年中組ものがたり」はこれにておしまいとなります。】

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