5月18日(月)
礼拝が終わると、「外に行ってもいい?」という声が聞こえてきました。
「ちょっとだけ部屋の中にいて~。ほら、お茶飲んだりとか・・・。」
そう言って子どもたちに少しだけ待ってもらっていると(大事なものが届くので...)、内線でお願いしていたウサギの郵便配達屋さん(事務局のSさん)がやって来てくださいました。
S「お手紙が届いています!」
担任「え?なん手紙だろうね??」
みんなで封筒を見ると、「すみれぐみのみんなへ」と書いてあります。
「見て!これはもしかしたらこの前ポストに入れた手紙の返事じゃない?」
そう言って読んでみると、
すみれぐみのみんなへ
てがみとどいたよ。たねをつちにうめてそだててくれたんだね。
せっかくめがでたのにぬかれちゃったのはかなしかったね。
でもまたほしいっていってくれてうれしいよ。
これでたねはもうないから、つぎはおおきくそだつといいな。
という返事が届いていました。
「どこにいったらいいと思う?」
と聞くと、
「前に宝箱があったところじゃない?」
という声が上がります。
「そうしたら、みんなで行ってみようか?」
ところが今回は、
「おれはいかない。」
「わたしは残ってる。」
という子もいて、6名が園に残ることになりました。今回は12名での冒険です。
4号館へ向かうと、いつものように子どもたちの想像が始まります。
4号館の入り口では、「恐竜のしっぽ」がぶら下がっています。
空中歩廊では、避難梯子の収納場所の下に恐竜がいるのではないかと、床に耳を付けて声を聞こうとする子どもたち。
カメの池の近くでは、大きな葉っぱの付いた枝を見つけ、
「恐竜の骨だよ。」
「恐竜が食べたのかもしれない。」
と、今回も想像がどんどん膨らんでいきます。
そして、いよいよ大きなお城へ。
「何て言う?」
と相談した結果、
「宝箱が届いているか確認させてください。」
と言うことに決まりました。
ほとんどAが代表して話してくれました。
中に入って宝箱を探すと、
「あった!!」
前回の冒険には参加できなかったBくんが見つけてくれました。
外へ出て宝箱を開けてみると、
「こんどはおおきくそだつといいね」
という手紙と一緒に、青い種と黒い種が入っていました。
子どもたちも大喜びでした。

