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れんらくノート

2026年6月23日

年中組ぼうけん物語⑦

518日(月)

礼拝が終わると、「外に行ってもいい?」という声が聞こえてきました。

「ちょっとだけ部屋の中にいて~。ほら、お茶飲んだりとか・・・。」

そう言って子どもたちに少しだけ待ってもらっていると(大事なものが届くので...)、内線でお願いしていたウサギの郵便配達屋さん(事務局のSさん)がやって来てくださいました。

S「お手紙が届いています!」

担任「え?なん手紙だろうね??」

みんなで封筒を見ると、「すみれぐみのみんなへ」と書いてあります。

「見て!これはもしかしたらこの前ポストに入れた手紙の返事じゃない?」

そう言って読んでみると、

すみれぐみのみんなへ 
てがみとどいたよ。たねをつちにうめてそだててくれたんだね。
せっかくめがでたのにぬかれちゃったのはかなしかったね。
でもまたほしいっていってくれてうれしいよ。
これでたねはもうないから、つぎはおおきくそだつといいな。

という返事が届いていました。

「どこにいったらいいと思う?」

と聞くと、

「前に宝箱があったところじゃない?」

という声が上がります。

「そうしたら、みんなで行ってみようか?」

ところが今回は、

「おれはいかない。」

「わたしは残ってる。」

という子もいて、6名が園に残ることになりました。今回は12名での冒険です。

4号館へ向かうと、いつものように子どもたちの想像が始まります。

4号館の入り口では、「恐竜のしっぽ」がぶら下がっています。

空中歩廊では、避難梯子の収納場所の下に恐竜がいるのではないかと、床に耳を付けて声を聞こうとする子どもたち。

カメの池の近くでは、大きな葉っぱの付いた枝を見つけ、

「恐竜の骨だよ。」

「恐竜が食べたのかもしれない。」

と、今回も想像がどんどん膨らんでいきます。

そして、いよいよ大きなお城へ。

「何て言う?」

と相談した結果、

「宝箱が届いているか確認させてください。」

と言うことに決まりました。

ほとんどAが代表して話してくれました。

中に入って宝箱を探すと、

「あった!!」

前回の冒険には参加できなかったBくんが見つけてくれました。

外へ出て宝箱を開けてみると、

「こんどはおおきくそだつといいね」

という手紙と一緒に、青い種と黒い種が入っていました。

子どもたちも大喜びでした。

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