5月15日(金)
礼拝が終わった後、子どもたちに話をしました。
「昨日先生考えたんだけど、『たからばこをくれたひと』にお手紙書いてみたらどうかなと思うんだ。どうかな?封筒に『たからばこをくれたひとへ』って書いたら届けてくれると思うんだけど、手紙書いてみる?」
すると、
「うん、いいねー!」
と子どもたち。
「じゃあ、何て書いたらいいかな?」
と聞くと、次々に言葉が出てきました。
「たからもののたねはどこにありますか?」
「たからもののまめがほしいです」
「たからもののたねがほしいです」
「もう1こたねください」
「またたねをほしい」
「たねいっぱいちょうだい」
「たねだいすきだからいっぱいちょうだい」
子どもたちの言葉を一つひとつ紙に書いていきました。
その後、
「先生も何て書いたらいいかな、って考えて書いてみたの。読むね。」
と伝え、先生が考えた手紙も読みました。
その2通の手紙を封筒に入れます。
封筒にはあらかじめ
「平和学園幼稚園 たからばこをくれたひとへ」
差出人には
「すみれぐみのみんなより」
と書きました。
手紙を入れたところで、
「手紙を入れて・・・あと封筒に何か貼らないといけないんだけど、知ってる?」
と聞いてみました。
なかなか「切手」という言葉は出てきません。
ようやく出てきたのは、
「シール」
という答えでした。
「ポケモンのシールを貼るの?」
「恐竜のシール!」
そんなやり取りを楽しみながら、
「シールではないけど、似ているもので・・・。お金を払わないと手紙は届けてもらえないんだけど、ここにお金を貼ることはできないでしょ?だからお金の代わりに『切手』というものを貼ってポストに入れるんだよ。」
と話しました。
続けて、
「幼稚園でお買い物・・・この前誕生会のお花買いに行く時にお金もらった場所って覚えているかな?」
と聞くと、
「事務局」
とすぐに答えが返ってきました。
「そう、事務局でお金をいただいてから買い物に行ったよね。切手も事務局に行ったらもらえるかもしれないから、行ってみようか?それからポストに手紙を入れよう!」
そう話すと、
「ぼくのおうちの前にもポストがあるよ。」
と教えてくれた子もいました。
「そうそう!そこのポストに入れに行きたいと思っているんだよ。」
みんなで事務局へ向かい、
「切手を下さい!」
と声をそろえてお願いしました。
切手を貼った封筒を持ち、無事にポストへ投函。
「たからばこをくれたひと」に、子どもたちの思いが詰まった手紙を届けることができました。
道中は事務局の方にもサポートしていただきました。ありがとうございました。

