赤い羽根共同募金の活動を朝とお昼休みに生徒会とクラス委員のみんながやってくれています。
この赤い羽根共同募金は戦後間もない1947年に始まりました。
戦後、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことのできるよう「自分の町を良くするしくみ」としてつくられたそうです。
そのため今でも赤い羽根共同募金は地域のために使われるものです。
みんなが募金してくれたものがどのように使われ、どんなものに代わっていくのか楽しみです。
募金箱も生徒会の子たちがつくってくれました。
生徒会の子たちは2013年12月19日にも茅ヶ崎駅にて赤い羽根共同募金をやってくれています。たくさんの方が募金してくれました。
アレセイア高等学校では年間で多くの募金活動をおこなっています。
ご協力お願いいたします。