高1の各クラス代表、7つの班が、「貧困」・「飢餓」・「ジェンダー平等」・「安全な水」・「作る責任 使う責任」・「海の豊かさ」などSDGsの17の目標を達成するために、高校生ならではの視点から実際に企業に対しての提案、プレゼンテーションを行いました。
米国IT企業Domoの指導のもとで10月ごろに調査を始め、構成を考えるとともに企業の詳細や全世界の調査、自分たちで行ったアンケートなどのデータを用いて説得力のある発表を行うことができました。
当日は、JAL、KDDI、ソフトバンク、花王、Toy'sFactory、スノーピークビジネスソリューション、そしてDomoの7つの企業が審査員としてオンラインで参加してくだり、こちらでは講堂のスクリーンに映して講評をいただきました。
以下は、発表内容です。
G「ジェンダーレス平等~女性と男性の差を無くすために」
A「世界中にキレイな水を~歴史的技術と最新技術が世界を変える~」
D「消えろ!ジェンダーディスクリミネーション~高校生が考えるジェンダー差別~」
E「減らすのではなくゼロに」
C「すべての人がジェマンダーを理解できる世の中へ
お父さん、お母さん 私たちに自分の概念を押し付けないで‼」
F「高校生って飢餓救えるの!?~何ができる?私たちにできる飢餓ゼロ対策~」
B「貧困層の教育と企業の経済効果~3社寄れば文殊の力~」
グラフやイラストを使って、わかりやすく説明。