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れんらくノート

2020年10月 2日

臨機応変なトッピング。

平和学園幼稚園の園舎の行き止まりのスペースにレストランのがあったとさ。

メニューを見ると、どれもおいしそう。

カレーライスとメニュー(写真とは別にもう1部ありました)に載っていた目玉焼きを注文。

ひとつ、わがままを言わせていただきカレーの上に目玉焼きを乗せてほしい旨を伝えます。

店員さんは「私も、この間こういう食べ方で食べたよ」と快く引き受けてくれます。

子どもたちの中で調理をする人やウエイトレスさんの仕事が分担されていて自分のやらなきゃいけないことに一生懸命になっています。

お会計時に使うお金なども用意されていて(10000000000000000円札なんてものも!)年少時代・年中時代にしていた

同じような遊びから進化しています。モノ自体を作ることが楽しいとき、友だちとのやり取りが楽しいとき、友だちとの世界観の共有が楽しいとき。

実に様々ですが、年齢に応じた遊びの醍醐味があるようです。

週の最終日。来週にもつながっていくのでしょうか。

黄身を崩してルーやごはんに絡めながらいただきましたが、とてもおいしかったですよ。

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