ホワイトボードを壁にした、アジトと思しき施設を発見。
人の影があります。
今の時代、家の外で子どもたちだけで遊ぶ環境を確保するのはなかなか難しいことです。
隠れ家、秘密基地。作りたいという思いはあってもなかなか叶えがたい夢です。
それでも、子どもたちはそういう秘密の空間が大好きですね。
子どもたちからする、こんな感じの隠れ具合であっても割と満足している模様。
中ではブロックで作ったロボットたちが絶え間なく発信と帰還を繰り返しているのでした。
秘密と世界観の共有、楽しくない訳がありません。