園庭の隅っこにぽつんと置かれたじょうろとカップ。
そして女の子がひとり。
お茶会が行われるのかな?
元々、遊んでいる2人なのか、楽しそうな雰囲気をキャッチしたのか(子どもってそういうことを見つけることに関しては天才的ですね)、1人の男の子が合流。
アフタヌーンティーならぬ、モーニングティーのひととき。
なが~い、連休明け。
すこ~し、のんびりした遊び。
この場所でオープンした"cafe de heiwa"は次から次へと異なる店主に引き継がれて遊びが続いていったようです。
「今日あの場所でやってたカフェごっこかわいかったね?」
いろいろな先生の話題にあがっていましたが、登場する子どもの名前は先生によって様々でした。
今度は、ぜひお客さんとして来店したいものです。