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れんらくノート

2026年5月22日

年中組冒険ものがたり①

4月24()

「冒険に行くんでしょ?」
「今日は外に行けるって言ってたよね?」朝から子どもたちが冒険に誘ってくれた。
「そうだね、今日は晴れているから外に冒険に行けるね。」
「あ、私望遠鏡(双眼鏡のこと)家に持って帰っちゃった。」
「そしたらまた作る?」
「うん。」
何人か双眼鏡作りから始める子も・・・。
「恐竜にキャンディあげたらいいんじゃない?」
としわくちゃな折り紙でキャンディ作りをする子どもたちもいた。
担任は自宅で厚画用紙のチョコを作ってこっそりみんなの休憩に備えていた。
また、レジャーシートも持参。みんなの準備が整っていざ出発!
・・・しようとしたら円陣を組む子どもたち。

「え?なになに?先生も入れて!」
年少組の時の冒険でも同じことをしていたと後から元担任に聞く。
「冒険に行くぞー!えいえいおー!」と気合を入れてみんなでようやく出発。
双眼鏡を覗き、「あ、恐竜がいる!」「ティラノサウルスだよ。」「キャンディあげたら恐竜と仲良くなれた。」「ねーねー、疲れたからここで休憩しよう。」(担任、心の中で「待ってました!」とつぶやく)。
「先生、レジャーシート持ってきたよ!」(しかし、このレジャーシート小さすぎて全員座れず。)
事前にうそっこチョコをSくんのリュックに入れておいてもらったので、「Sくん、みんなにチョコ渡してあげて。」と頼むと張り切ってみんなに配ってくれた。「え?本物なの?」とびっくりする子どもたち。「うそっこだけど、元気が出るよ!」と言うと、「あ、元気になってきた!」という子も。一休みしたあとは冒険の続き。「あ、木の上に恐竜がいる!」「この穴は恐竜の落とし穴だよね。」「ねーねー、これ(石)恐竜の卵なんじゃないの?」など子どもたちはそれぞれ想像の世界を互いに共有しながら楽しんでいた。

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