最初は「ぐー」というのは、子どもたちの心の声をじゃんけんに例えたものです。
この写真を見てどのように感じますか?
「ぐー」の気持ちというのが、何となくわかりますでしょうか?
子どもたちの「ゆういちろうせんせいなにしてるんだろう」という心の声が聞こえるようです。
次は「ちょき」
近づいてきている子どもの距離、表情が違います。
最後に「ぱー」
子どもたちの心の声はとても素直です。
楽しいものには心がひらいてしまいます。大人もとても大切な環境です。
教師として、保育者として、子どもたちの心の声にはもっと敏感でなくてはと感じました。