夏には大きなおおきなヒマワリが咲き誇っていたガーデン。
子どもたちが興味津々に観察していたハエトリグサ。
朝顔も咲いていました。
夏から秋、秋から冬に向かう中で植物も入れ替わっていきます。
新しい"みどり"があちらこちらに芽を出していたり、移植されてきたり。
幼稚園にみどりが溢れるように、虫たちがやってくるように、子どもたちが植物と触れ合えるように小さなちいさな命を育み、環境を整えてくれる先生がいます。新しく何かが蒔かれるのか、植えられるのか整えられた花壇もあります。子どもたちの日々が豊かになるために、時間と手をかけてくださっていることに本当に感謝です。
どんな花が咲くのかな?
どれだけ大きくなるのかな?
実はすごい力がある植物もあるらしい。どんな力かな。
たのしみです。