夏休特別企画の ”ぎょうざをつくっちゃお” を行いました。
中華料理のシェフ 林訓美(りん・くんび)先生をお迎えして、皮から作る本格的な餃子です。
先生がこねてきて下さった皮の生地を麺棒で伸ばして、薄く丸い皮にします。
粘土遊びで鍛えた腕の見せ所です。
皮ができあがったら、餃子をつくります。
片手の手のひらの上に皮を乗せ、真ん中に先生お手製の餡を置き
皮を上から指でつまむように閉じると餡がはみ出さない、と
教えてもらいました。
焼き方のコツも伝授して頂き、とってもおいしい餃子が焼けました。
もちもちの皮から、じゅわっと肉汁がでてほっぺたがとろけ落ちそうです。
おいしい餃子。夏休に親子でつくれるといいですね。