2014年11月 7日 年長組だからといって 教師の手助けは必要不可欠です。 ただその頻度が少なくなるだけなのです。 本日はこんな一面がありました。 収穫感謝祭に向けてグループで色々なことを話し合っている年長組さん。 しかしグループで意見がわかれてしまったようでした。 その後どうにもこうにもいかず。 先生からの助言をもとに再び話し合いをしました。 ここでの教師の役割は答えを出すのではなく、助言をすることです。 困っていることを聞いたり、少しだけ内容を整理したりします。 大きな大きな年長組さんへの小さな小さな助言のお話でした。