ホーム > れんらくノート > レバーを焼いてくれる年長さんがいる幼稚園。

れんらくノート

レバーを焼いてくれる年長さんがいる幼稚園。

2014年1月30日年長

 「幼稚園に行くと、お寿司が食べられるらしい。」

そんな噂が1年生の教室まで届いてきました。

あじさい組を訪ねてみると、たくさんの人がお店屋さんでの遊びを楽しんでいました。

 

「やきとり、いかがですか?つくねとネギとレバーがあります。」と年長さん。

「じゃあ、レバーお願いします。」と渋いチョイスの1年生。

炭火の遠赤外線効果で美味しくジューシーに焼き上げられた、やきとり。

おいしく、いただきました。

 

回転寿司屋さんに目をやると仕事中に一息ですか?おひとりさまの先生を発見。

2歳児保育「ふらっふぃー」の子どもたちにもご来店いただきました。

 

遊びが深まり繋ると、遊んでいる子どもたちは自信をつけ大きくなっていきます。

遊び込んでいる子を見ると、周りの子どもたちは憧れをもって次の遊びに進んでいきます。

自然と関心をもって、繋がっていける。

こういうことができる、子どもの部分を忘れずにいたいものです。

 

DSCF8378.JPGDSCF8392.JPGDSCF8384.JPGDSC03763.JPGDSCF8358.JPGDSCF8390.JPG

前の記事 : 相撲は相撲なのです
次の記事 : 里山公園に行ってきました

このページの先頭へ