ホーム > れんらく帳 > 第3アドヴェントをむかえて

れんらく帳

2018年12月 3日

第3アドヴェントをむかえて

本日より第3アドヴェントを迎えました。

クリスマスを待つ、喜びのとき。静かなとき。祈りのとき。

それでも、自然と胸が高まりますね。

第3アドヴェントを迎えて (3).jpg

第3アドヴェントを迎えて (7).jpg

ハンドベルのきれいな音色から礼拝が始まりました。

1年生の子どもから思わず「きれいだね」と声がもれるほど。

第3アドヴェントを迎えて (1).jpg第3アドヴェントを迎えて (4).jpg

12月14日のクリスマス礼拝の中で3年生の子どもたちがページェント(降誕劇)を発表します。

その中のクライマックス。小学生全児童で歌う、全体ハレルヤの練習。

緊張する3年生を支えるように、ページェント経験者である4~6年生の歌声がつよく響いていた気がしました。

もう戻ることができない、あの"ページェントのとき"に一瞬だけ戻っているようです。

これから練習を重ねる中で、子どもたちの声がどんどん合わさっていくでしょう。

第3アドヴェントを迎えて (9).jpg第3アドヴェントを迎えて (10).jpg

本番が、楽しみですね。