感謝の日礼拝がを無事に終えることができました。
各学年の子どもたちが、感謝の気持ちを様々な人々にむけて伝えました。
おかあさん、おとうさん、きょうだい・しまい。
ペットや命あるいきものたち。
そして、神さま、イエスさま。
子どもたちが紡がれた言葉が講堂のいたるところで感謝の花を咲かせ、聞いている人たちを笑顔にしてくれました。
大切なことと分かっていながら忘れてしまいがちな感謝の気持ちを伝えること。
子どもたちの言葉から改めて、伝えることの大切さを学びました。
目に見えやすいもの、目に見えにくいもの、一つひとつのことに意識を注いでいるからこその気づきにも
驚かされます。
言葉や歌、劇など様々な表現方法を学年に応じて選び、作り上げていく過程は子どもたちを大きく成長させます。
1年生「いま つたえたい ありがとう」
2年生「みんなにありがとう」
3年生 劇「そだててくれて ありがとう」
4年生 劇『ありがとうパート2』5年生 家出物語
6年生 今、きづくこと