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れんらく帳

2015年9月14日

一日の長

土曜日はアレセイア湘南中学校の文化祭でした。

小学校も教室をお借りして、5・6年生が行っている選択造形の作品と行事等のDVDを上映していました。

また今年から新たに平和三角定規のコーナーを設けて、平和三角定規の楽しさを体験してもらいました。

また有志児童による英語の歌の講堂で発表させていただきました。

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幼稚園児の発表の間で発表できたので、たくさんの幼稚園のおうちの方々の前で披露できました。

みんな、品良く、英語の歌を発表していました。

素敵でした。

がんばりました。

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教室の方にもたくさんの方々が足を運んでくださいましたが、特に平和三角定規コーナーが人気でした。

いろいろな小学校の友だちも兄弟の関係で平和祭に遊びに来ていました。

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お昼前、4年生ぐらいの女の子たちが平和三角定規にはまっていました。

一生懸命に友だちと三角定規を移動しながら形に合わせようとしていました。

でもなかなかうまくいきません。

丁度、その子たちの向かいに平和小の1年生が2人、平和三角定規で遊んでしました。

なかなかうまくいかないその子たちをみて、小さな声で

「ひっくり返すといいのに・・・」とつぶやきながら、自分は違う形を作っていました。

 

「ひっくり返すといいのに・・・」

 

このつぶやき。うれしかったですね。

平和の子に図形を捉える力が養われていることがよくわかりました。

1年生ですから、平和三角定規を触ってから半年です。

しかし、すっかりとこの平和三角定規に慣れ、形の捉え方、見え方、作り替える方法が体に染み付いています。

ほかの小学生と比べると一日の長があるのですね。

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それにしてもこの平和三角定規、優れものだなぁと改めて思います。

ほとんどの方が平和三角定規の魅力にはまりました。

ずっとこのコーナーから離れない幼稚園、小学生のお友だちがいました。

形の美しさに魅了されていました。

いろいろな美しい形をつくる楽しさを味わっていました。

なぜそうなるのかという不思議さに考えを深められていました。

台紙に三平方の定理を使って、数式を書き、何かの証明を書き残していった中学3年生がいます。

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大人から幼稚園児までみんなで遊んで考えられる教具ってなかなかないです。

幼稚園児も小学生も中高生もアレセイアの数学の先生も頭の硬くなった大人も年齢を問わず楽しめる教具。

手前味噌ですが、本当に良い教具だと思わされています。

頭の柔らかい時から、多角的に図形を捉えられる力が養われたとしたら、それはすごいこと。

小学校でもさらに、この平和三角定規の活用方法を体系だてて、深めていきたいと考えています。

 

ぜひ、この平和三角定規を触りに小学校に遊びに来てください。

触ればわかります。本当にすごい教具だということが・・・。