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れんらくノート

2014年7月 7日

最初はぐーで、段々ぱーへ

最初は「ぐー」というのは、子どもたちの心の声をじゃんけんに例えたものです。

この写真を見てどのように感じますか?

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「ぐー」の気持ちというのが、何となくわかりますでしょうか?

子どもたちの「ゆういちろうせんせいなにしてるんだろう」という心の声が聞こえるようです。

 

次は「ちょき」

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近づいてきている子どもの距離、表情が違います。

 

最後に「ぱー」

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子どもたちの心の声はとても素直です。

楽しいものには心がひらいてしまいます。大人もとても大切な環境です。

教師として、保育者として、子どもたちの心の声にはもっと敏感でなくてはと感じました。