朝、年長組の部屋は嵐が起こっています。
「おはよー!」「じゃあねんしょうくみにいってくる!」
子どもは自分の支度を終わらせたら、すぐに年少組へお世話を行いにいきます。
上履きを履くこと、シールを貼ること、かばん・帽子を片付けること。様々なお世話を行います。
そして年長組で集まった時に、みんなで「年少組さんのお世話はどうだった?」と話をします。
すると、「シールはってあげた。」「いっしょにあそんであげた!」「かたづけをして、サークルをつくったよ。」と様々なことばがでてきます。
これからも子どもたちのお世話を見守っていきたいと考えています。