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2020年9月 1日

アレセイア通信2020年9月号

 あなたがたの天の父は、求めるものに良いものをくださるにちがいない。だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。     
(マタイによる福音書 7章12節)

 例年とは違う夏休みが終わりました。

 私にとって今年の夏休みは、日頃から気になりつつなかなか出来ていないことに手をつける時間となりました。いつもの生活ができていないことによって、いつもとは違うことができたともいえます。皆さんは、どのように過ごされましたでしょうか。

 さて、2学期が始まりました。中高共通の行事としては、平和祭・体育祭があります。

 例年通りとはいきませんが、各行事の実行委員会で知恵を出し合い準備しています。
平和祭は、校内発表会形式の「平和芸術祭」として行うことになりました。ステージ部門・コンテスト部門や展示などに、クラス・部活動・有志団体が発表します。

 体育祭のテーマは、「Alempik2020」=「世界平和」。学年グループが三色に分かれて5種目の競技を行います。また、応援合戦も各色3年生団長・団員たちのリードでエール交換をし、各色の思いをリレー形式で繋ぎます。

 これらの行事は、生徒一人ひとりの理解と行動と協力がなければ成り立ちません。

 そもそも学校行事は、三密そのものです。密集(人がたくさん集まる等)と密接(互いに手が届く距離での会話や発声、運動等)は、行事を盛り上げ私たちの連帯感を強くするために欠かせないものです。しかし、それをしないで、何がどのようにできるのか、私たちに与えられている課題です。皆さんの知恵と力を結集して、より良いものをつくり上げていってください。

 ぜひ、2学期も1学期に引き続き、新型コロナウイルス感染症防止の三密を自ら意識してください。そして今ある現実の中で工夫を凝らして学校生活をより充実させていきましょう。

校長  山田 信幸