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2020年4月 7日

アレセイア通信2020年4月号

2020年度を始めるにあたり

建学の精神
学園の建学の精神は、キリスト教信仰にもとづき、自由で平和であたたかい愛
の学園をきずき、神を信じ隣人を愛する人、真の平和をつくるまことの人を世に
送り出すことである。

 私たちは、神様からいただいた体をどのように使うのか問われています。例えば、手。助ける手にもなるし、突き飛ばす手にもなります。また、頭、いわゆる知恵・知性です。悪いことをするにも頭が賢くなければできません。悪知恵が働くといって悪いことにも使えます。

 体と頭をよりよく使うためには、心を育てなければなりません。その「心」には、良いところも弱いところもあります。その全てが、神様の愛によって受け入れられているのです。ですから、私たちも、隣人つまり、自分以外の人を愛することができるのです。

 ところで、3月2日から新型コロナウイルス感染症防止のため、学校が一斉に休みになりました。皆さんはこの期間をどのように過ごしていましたか。そして、全世界のこの状況をどのように見ていましたか。このような時だからこそ、何をすべきか、どうしたらよいのか、神様からの贈り物をどう使うか、それを応用していくことが、私たちに課せられているのではないでしょうか。

 学園聖句は「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」です。「平和」は「愛」があってこそ実現されるものです。「神の愛を知る人を育てる学園」を受け継いでまいります。

学校長  山田 信幸