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2019年4月 9日

アレセイア通信2019年4月号

学園聖句・学校聖句・建学の精神

学園聖句
 「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイによる福音書4章9節)

学校聖句
 「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8章32節)

建学の精神
 学園の建学の精神は、キリスト教信仰にもとづき、自由で平和であたたかい愛の学園をきずき、神を信じ隣人を愛する人、真の平和をつくるまことの人を世に送り出すことである。

 皆さんは、知人に何か贈り物をするときに、なんと言って渡しますか?

 贈り物をするとき「これ、つまらない物ですが」などという言葉を耳にしたことはありませんか。小さな子供が、近くで聞いていてお母さんに言ったそうです。「なぜ、つまらない物をプレゼントするの?」と。

 私たちは、神様からの贈り物として「体と頭と心」をいただいています。

 いただいた「体と頭と心」は、もちろん「つまらない物(プレゼント)」ではありません。

 私たちは、神様からいただいた体をどのように使うのか問われています。例えば、手。助ける手にもなるし、突き飛ばす手にもなります。また、頭。いわゆる知恵・知性です。悪いことをするにも頭が賢くなければできません。悪知恵が働くといって悪いことにも使えます。

 体と頭をよりよく使うためには、心も育てなければなりません。その「心」には、良いところも弱いところもあります。その全てが、神様の愛によって受け入れられているのです。ですから、私たちも、隣人つまり、自分以外の人を愛することができるのです。

 在校生一人ひとりが、神の愛によって生かされていることを知り<あなたたちは真理を知り>、そのうえで隣人と共に生きることの大切さを知り、生き生きと学校生活(授業・部活・行事・委員会など)を送る<真理はあなたたちを自由にする>ことによって、自立した人間として成長できるように、全教員でより良いサポート(指導)をしていきたいと思います。

学校長 山田信幸