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2011年12月20日 アレセイア通信

アレセイア通信 12月号(年末版)

 2011年の年末に思うこと

1.  父の御神(みかみ)よ、この年も、御業(みわざ)のために (ささ)ぐれば、

わが身に(さち)の あらずとも、常に(あらわ)さん 御栄(みさかえ)を、 

2.  わが子の(うえ)に、(さち)あれと (おも)うは(おや)の心なり、

  明日を如何(いか)にと (わずら)わで、常に(あらわ)さん 御栄(みさかえ)を、

3.  恵みの露の ()きそいて、こころの(はた)の (しげ)りなば、

  実る良き実に (こと)の葉に、常に(あらわ)さん 御栄(みさかえ)を、

4.  十字架のかげの いと暗く わが世を(おお)い (つつ)むとも、

  (きみ)が昔を (しの)びつつ 常に(あらわ)さん 御栄(みさかえ)を、

               (讃美歌 413番)

 

 私の通う教会では、1954(昭和29)年に刊行された讃美歌の歌集を今でも使っています。古い言い回しや文語調のところが残っていますが長年親しんだ歌詞なので私にはしっくりきます。上記413番は年末最後の礼拝で歌うことの多い讃美歌です。

この歌詞を味わいつつ、①本校の1年の歩みを主なる神に捧げ、御栄えを表すことができたであろうか。②子を思う保護者の気持ちに寄り添う事ができたであろうか。③神の恵みとその祝福に感謝し良き実りを得ることができたであろうか。④神の子イエスキリストの十字架による救いという福音のメッセージを伝え続けたであろうか。と振り返ります。

毎日の授業への取り組みもさることながら、毎朝の礼拝、中高の修養会、クリスマス行事等々、本校建学の精神につながる聖書の学びについて、生徒も教師も真剣に取り組んできました。

幸いな事に生徒数も増加の傾向にあり、本校への期待をひしひしと感じます。毎年、向上変化する生徒の学力や目標に対応できるように、教師集団も柔軟な考えを持ち、新たな課題解決に努め、豊かな実りを目指します。この一年間の恵みを数え、感謝とともに来るべき年も神様の御栄を常に表して参りたいと祈り願っております。

 

                           校長 飯塚正秀

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