ホーム > ニュース > アレセイア通信2020年8月号

ニュース

2020年8月 1日

アレセイア通信2020年8月号

「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」(マタイによる福音書 6章26節)

 1学期が終わろうとしています。

 今学期に実施された唯一の行事は、7月に行われた修養会です。修養会は、日常生活の場から離れ、自然との出会い・人(友達・教師)との出会い・神様との出会いを通してさまざまなことを学び、身体も心も整え成長させる二泊三日の宿泊行事です。

 しかし、今年度は新型コロナウイルス感染症防止のため、中学1年生と高校1年生の修養会は、御殿場の東山荘には行かず、学校でのプログラムによる修養会になりました。
中学1年生は、「建学の精神」、「礼拝、聖書、祈り、讃美歌の基本」を学び、「イエス・キリスト 世界の光」をビデオ鑑賞し、ワークシートを用いて、意見、感想を話し合いました。

 高校1年生は、「建学の精神」、賀川豊彦先生・村島帰之先生の紹介、「死線を越えて」をビデオ鑑賞し、また、「礼拝を守り、聖書を学ぶ意義」を学び、ワークシートを用いて、高校生として目指すべき生き方について考え、話し合いました。

 いつもと、場所や形は違う修養会でした。しかし、生徒たちは、学校での修養会で、今ならではの状況の中だからこそできることに、地道に誠実に取り組んでいました。友人や教師、そして神様との出会いを通して学ぶことはできたようです。

 さて、いよいよ夏休みになります。今年の夏休みは、特に新型コロナウイルス感染症防止を意識し、健康に留意しながら過ごしてください。そして、日々が与えられていることを神様に感謝しつつ充実した時を歩んでまいりましょう。

校長  山田 信幸