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2019年6月 3日

アレセイア通信2019年6月号

平和は愛があってこそ実現されるもの

 学園は、創立から73年という時が流れました。私自身を振り返りますと、キリスト教主義学校を求めた就職活動を経て、本校勤続37年程になります。時の経つのは早いものです。

 学園の目に見える歴史としては建物があり、代表的なものは賀川村島記念講堂です。その講堂で毎朝礼拝が行われています。

 一方で、目には見えませんが受け継がれているものはキリスト教主義に基づく教育です。

 それは、生徒一人ひとりが、神の愛によって生かされていることを知ることが土台にあって成り立つものです。その上で生徒たちが共生の大切さを学び、自立した人格を育み、学業は勿論、部活や行事などを通して、日々の学校生活を生き生きと送れるように全教員でより良いサポートをしていきたいと思います。

 先日、近隣の方がおっしゃいました。「平和学園の昔もアレセイアの今も先生方は、常に真剣に生徒と向き合い一人ひとりを受け入れてくれます。」嬉しい一言でした。
創立の73年前も現在もそして未来も「平和を実現する人々は、幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。」が原点です。

 平和は愛があってこそ実現されるものです。だからこそ、神の愛を知る人を育てるキリスト教主義学校としてこの学園を受け継いでいきたいと思います。

学校長 山田 信幸