ホーム > ニュース > アレセイア通信 1月号(新年号)

ニュース

2012年1月10日 アレセイア通信

アレセイア通信 1月号(新年号)

  校内の樹木に学ぶ不撓不屈の姿 ~アレセイア湘南~

 新年・新学期を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。年頭にあたり、アレセイアのたくましい樹木を紹介します。

 本校2号館と3号館の間はグランドから正門に至る人の通路ですが同時に海からの風の通り道にもなっています。2号館が落成して満9年、その位置に植えられた樹木は風(ビル風?)による受難の年月を経て来ました。写真左はその代表ともいえるクスノキで、後方にヒマラヤスギが見えます。 

グランド側より正門方面.jpg   ヒマラヤ杉.jpgのサムネイル画像 

 写真右はそのヒマラヤスギが昨年の台風の影響を受けて風上のグランド側の枝先が枯死し、反対側は残っているのがはっきりと分かるものです。皮肉にも植木屋さんを入れて枝を強く刈り込んだ後に強風を受けてしまいました。校庭近くのクスノキは小さな木で枝の大部分を失い風下の一部だけが残っていました。昨年春、幹の周囲に多くの新芽を吹き再生を期待しました(写真、下左)。ところがその半年後、台風の強い風を受け葉が一枚残らず枯れてしまうという悲惨な状態に陥りました。この樹形のそろわないクスノキは植木の手入れの際に伐採の候補に度々上がります、この時もいよいよお終いだと思いました。 

自販機前自転車.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像自販機拡大.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像 

  写真、右上はそのクスノキの現在の姿です。秋に再び新しい芽を吹き、年を越して現在も残っているのです。更に寒さは増しますがなんとか生き延びて欲しいと願っています。このクスノキの生命力と不撓不屈ともいえる姿に教えられることが多いです。負けずに頑張ろうと思います

前の記事 : 石巻市でのドルカスのボランティア活動
次の記事 : アレセイア通信 1月号別冊(バックナンバーより)

このページの先頭へ